空家リフォームDIYは危険!?業者と比較したメリットデメリット
コラム

「空き家のリフォームはDIYと業者どっちがいいの?」
「DIYって素人でも危険じゃない?方法は?」
実家を受け継いだ後、リフォームでこんな疑問をお持ちの方も多いと思います。
DIYはコストを抑えられますが、見た目が素人感丸出しのガタガタになってしまう心配も。かといってリフォーム業者に頼むのは高額なイメージがありますよね。
今回はこのお悩みを解消できるように、DIYとリフォーム業者それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。
DIYで空き家リフォームするメリット
DIY=安いというイメージが付きものですが、コスト面だけではなく他にもメリットがあるんですよ。
- コストを抑えられる
- 好きにデザインできて楽しい
- 好きな時に作業できる
- 愛着が湧く
①コストを抑えられる
材料費があればできるのでコストを限界まで抑えられます。これはDIY最大のメリットですよね。
オシャレな設備も材料費だけならそれほど高くならない場合もよくあります。すべて自分で設置するので、人件費を抑えられるんですよね。
②好きにデザインできて楽しい
DIYなら好きな素材や好きなカラーを選べます。デザインも自由に決められるので、イメージ通りの家を造れます。
床材や壁紙は種類も多いので、好きなものを選ぶ作業は楽しいですよ。
また、照明なども自分の好きなものを設置できます。季節やイベントに合わせて交換できるようにしておくことも可能です。
使用する設備や色で印象がガラッと変わるのも、DIYの魅力ですね。
③好きな時に作業できる
DIYは休みの日や仕事後など、自分の好きなタイミングで作業できます。
仕事とは違い、体調が悪い時や気が乗らない時には作業をお休みできるのも魅力の1つです。作業途中の休憩や材料の買い出しも、新鮮で楽しいですよ。
④愛着が湧く
自分で造った物はどんなものでも愛着が湧きますよね。
それが家なら、毎日好きな場所でリラックスして暮らせるので、癒し効果もあります。手作り感があって多少ガタガタしていても、それもまた味があって良いんですよね。
DIYで空き家リフォームするデメリット
- 危険が多い
- 後始末が大変
- クオリティの低さ
- 時間がかかる
①危険が多い
DIYで使用する道具は電動のものもあり、危険がつきものです。DIYでケガをしないよう、安全面を重視した準備をしましょう。
● 軽装で作業しない
● 保護ゴーグルを使用する
● 軍手を使用する
準備をしても、作業する場所が危険なことも。DIYしてはいけない場所を知っておきましょう。
● 電気配線
● ガス関係
● 高所の作業
この3つは絶対に手を出してはいけません。
電気工事は、「電気工事士」という国家資格がなければできません。感電の恐れもあり、その後のトラブルの元にもなるので、触れないようにしましょう。
また、ガス関係は言わずもがな。漏れたガスを吸う危険性が高いので、ガスの周囲には触れないようにしましょう。作業中の事故にも繋がりかねません。
高所の作業も危険です。天井や屋根付近など脚立を使用して作業する場所は、バランスを崩して落下する危険があります。
安全のためにも高所の作業は業者に任せましょう。DIYなら脚立1段目までに留めておくことをおすすめします。
②後始末が大変
DIYは材料を買ってきて設置するだけではありません。切ったり貼ったり壊したり。細かいゴミや木くずなど、後始末も手間がかかります。
木材を切って設置するなどの大がかりなDIYは、材料を運んで作業するだけでも疲れます。さらに後始末までしないといけないので、体力に自信のある方だけにしておくことをおすすめします。
③クオリティの低さ
道具も揃っていない素人が作業すると、どうしても手作り感が出てしまいます。床材や壁紙はまっすぐ切れずガタガタ、照明も等間隔に設置できないなど、クオリティの低さは否めません。
自分で住み続けるならそれでも良いですが、賃貸や売却の予定があるなら目立つ場所のDIYは避ける方が賢明です。
④時間がかかる
慣れない作業をするのでとにかく時間がかかります。定規を使用して設置位置を決めるだけでも、あっという間に時間が過ぎていきます。
材料の買い出しから場所決め、設置、後始末とやっていては1か所のリフォームに何日もかかってしまいます。
急いでいる場合や、自由な時間に余裕がない方はDIYの箇所を少なめにすることをおすすめします。
業者に空き家リフォームを依頼するメリット
- クオリティの高さ
- 完了までが早い
- 他の相談や確認もできる
①クオリティの高さ
業者はリフォームのプロです。毎日リフォーム作業と向き合っているので、やはり仕上がりが綺麗です。
ちょっとした収納など細かい部分はDIYもできますが、床材や壁紙など目に見える部分は業者に任せた方が綺麗に仕上がりますよ。
クオリティの高さを重視するなら迷わず業者に依頼しましょう。
②完了までが早い
普段からリフォーム作業をしているプロは、材料の下準備から設置、後始末までスムーズに進みます。
完成させたい日程が決まっている場合は早めにリフォーム業者に依頼しましょう。
③他の相談や確認もできる
水回りなどは配管の老朽化も心配ですよね。元々リフォーム予定の無かった部分も相談したり、不具合を発見できる場合も。
老朽化が心配な場合やリフォーム時期に迷っている場合は、一度プロに確認してもらうと安心ですよ。
業者に空き家リフォームを依頼するデメリット
- コストがかかる
- 希望通りにならない場合も
- ありきたりになりやすい
①コストがかかる
業者に依頼するとDIYに比べてコストがかかります。
材料費とプロの作業料が必要なので仕方ない部分ですが、予算に合わせて依頼する場所を決めるのも手です。
見た目に影響のある床材や壁紙の貼り替えや、浴室リフォームなどはプロに任せた方が良い場所です。
逆に、収納の設置や階段の照明設置など、細かい部分はDIYもアリですね。
②希望通りにならない場合も
頭の中のイメージを人に伝えるのは難しいものです。色も素材もちゃんと伝えたけれど、完成したらなんか違うということも。
こんな失敗を避けるためにも、イメージに近い画像を提出したり使用したい製品の品番を伝えておくなど、事前にすり合わせておきましょう。
③ありきたりになりやすい
業者に依頼した場合は定番なリフォームになりがち。
「オシャレにしたい」「機能面で優れたものを使いたいけど自分ではよく分からない」など、デザインで迷ったらリフォームのアドバイザーに相談するのも手です。
リフォーム業者と違い、中立の立場からおすすめの設備やオシャレにする配色アイデアなど提案してくれますよ。
DIYと業者の費用を比較
DIYは安く、業者は高いというイメージをお持ちの方も多いと思います。実際にどれくらいの差があるのか、それぞれの費用例をご紹介します。
DIYの費用例
◇壁・天井壁紙などの張替え:5万~10万円(のり付壁紙/15帖程度)
◇フローリング張り替え:4万~8万円(フロアタイル/15帖程度)
◇洗面化粧台リフォーム:15万~25万円(W=900~1200)シャワー付き
リフォーム会社の費用例
◇壁・天井壁紙などの張替え:15万~20万円(15帖程度)
◇フローリング張り替え:20万~30万円(15帖程度)、60万円~※床断熱を含んだ場合
◇洗面化粧台リフォーム:30万~40万円(W=900~1200)シャワー付き
※一般工事価格参照
DIYとリフォーム業者では、材料費だけに比べて業者は割高です。しかし、高いと言っても15帖の壁紙貼り替えは15~20万です。
DIYでも材料費がけっこうかかり、壁紙の作業は腕を上げることが多く体力を使用します。これくらいの差なら、プロに任せることを検討してみてもいいでしょう。
空き家のリフォームは安全第一!素人は業者を頼ろう
イメージ通りの好きなデザインにしたい方やリフォームコストを抑えたい方はDIYもありですね。しかし、女性のDIYは危険も多いので、あまり広範囲の作業をしないことをおすすめします。
業者に任せた場合は多少コストがかかりますが、クオリティの高さは魅力的です。イメージの差も、事前に写真を見せて説明することで小さくできますよ。好きなカラーや素材を設定して依頼するのもアリですね。
リフォーム後は貸すのも住むのも自由にできます。安全に空き家のリフォームをしましょう!
出会いがあなたの暮らしを替える
私たちRENOVASEのプランナーが、お客様のワガママを理想の住まいへと形にします。あなたの希望や理想を、面談で丁寧にヒアリングしてご提案します。
ヒアリングについて
あなたは簡単な情報を入力するだけ。こちらから電話でご希望をヒアリングします。
私たちのヒアリングは他社より長く30分ほどお時間をいただくことも。細かい部分のご希望や理想のイメージ、共に暮らす家族のことなどをお伺いいたします。
女性メンバー中心だから分かる!
プランナーは女性メンバーが多く、6人もの子育て経験があるプランナーも在籍しています。ペットの複数飼育をしているプランナーもいるので、家族みんなが快適に暮らせる環境をご提案できます。
子供部屋の分割デザインや最適な部屋割りに強いのはやはりママプランナー。豊富な子育て経験から配置や材料をご提案いたします。実際に使用して良かった最新家電も提案できるので、キッチンなどの水回りが快適になります。
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デザインやプランニングをご提案する際は、ラフ画や3Dでデザインを見える化します。完成をイメージしやすくし、施工後のトラブルを防ぎます。
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